トレード結果
2勝1敗0分
トレード内容
9553 マイクロアド +1,900円【急騰傍受/買い】

買い | 9:08 | 9:10 | 1,862 | 1,872 | 0.54% | 勝ち | 300株 | 2,000円 |
買い | 9:24 | 9:25 | 1,936 | 1,944 | 0.41% | 勝ち | 100株 | 800円 |
買い | 9:39 | 9:42 | 1,973 | 1,964 | -0.46% | 負け | 100株 | -900円 |
①1回目 目視トレード。朝から監視し、少し日足5MA乖離していましたが、上場来高値の位置におり、買い許容範囲と判断しました。地合いの方向性も上で一致していたので、需給が強いうちに買いエントリー。(入る位置が高すぎた、MA・ライン・Vwapのいずれかで仕掛けることを徹底しなければなりません)
コツコツと0.5%で利確しましたが、その後さらに急騰し、利確が早すぎました。しかし、利益を伸ばすことがまだ難しく、適切な利確位置とは言えないが、現時点では狙い通りとし、OKとします。
②2回目 もう前日終値比9%も伸びていましたが、需給が強いうちにほんの少しスキャルピングと思い、高値更新の5分足で買いエントリー。もう1本伸びそうと思いましたが、トルネードシグナルも鳴り、地合いも下方向で利確が出やすい状況と思ったので、数ティックで利確。反省点は①と一緒。
③3回目 この時点でもほぼ陽線のみ、出来高も十分で、5MAが追い付いてくるのを待っているような状態と見立てました。買いエントリーし、一瞬+0.5%含み益になるものの、利確売りも多く出始め、利確が間に合わず。次の5分足に移った時点でだんだん上値抵抗線が引けてきたような気がしたので、このまま下げそうと感じていたら、やはり下げてきて、トレード根拠崩れたーと思って損切。同値撤退も間に合わずでした。
これは上げてくパターンもあれば、下げてくパターンもあるようなトレードだったと思います。ただ、直前の陽線が上髭、上髭だったことを鑑みると、確率的には下げる方が優勢だったことが反省です。(確率論で、負けにくいトレードを徹底していかねばならない)
指数 12/19(月)前場

本日は、前夜の米国市場の地合いが悪かったこと、月曜日は自分は負けやすいという傾向があるため、無理にやらずに控えたほうが良いかも、という気持ちで取り組みました。
個別銘柄は、朝は上方向に急騰しても、N字を描くかな?というタイミングで、需給が弱くそのまま下げていく銘柄が多かったです。なので、全体的に弱い印象で、前引けにかけて利確売りが出ている銘柄がやはり多かったです。
IPO
12月のIPO銘柄も、やりませんが、見ています。朝から上げていく銘柄がチラホラ。(しかし、どういった特徴の市場参加者がいるのかや、なぜここで上げる、下げるという根拠が、よくわからず…)
少しIPOにも興味がでてきたので、どんな特徴があるのかなど、数か月間は、観察していこうかなと思います。
(IPO市場全体の資金の流れや、業種ごとの傾向、時価総額の大きさと上昇率の関係、業績好調不調の影響の出方、ベンチャーキャピタルの保有率とロックアップの影響の出方など、でしょうか)
どういった傾向や特徴があるのでしょうか。なんか面白いです。いつかIPO銘柄もできればいいな。いつかですが。
本日の感想
利益額を、ちょっと勇気を出して載せてみました↑ちっちゃいんですけど…( ^ω^)
少しですが、プラスで終えていく日々が、大事ですよね。
でなければ、資金を大きくしたときに、同じことは、絶対にできませんので。
ですが、ずっと同じ規模・やり方でいすぎても、成長はありませんから、どこかで次の工程に移っていかないとです。
私にとって、次の工程とは、今の勝率60%-80%を最低限、維持しつつ
「資金を少しずつ増やす」「利益を伸ばせる機会を増やす(これは今もトライ中)」です。
(勝率も、週毎に、どうしてもブレがあるので、もっと安定させる方法を考えねばなのですが)
いっぺんにやると、精神的コストを払いすぎて、大変なので、シンプルに1個ずつかな。
ブログのタイトル「相場紀行」(気に入ってる名前なんです)
「旅の航路」は、しっかり守っていきましょう♪
焦らず、ただやり続けていくことが、大事です。
明日以降もがんばりましょう٩( ‘ω’ )وエイエイオー