スポンサーリンク
スポンサーリンク
トレード手順
銘柄絞り込み
ザラバ、ランキング、シグナルでパターンに合致する銘柄を絞り込む。
なければノートレード。
環境認識
水平線を引く→基本的には日足で重要ラインを引き、同じラインを5分足にも引く。
その後、細かいラインを5分足でも引く。
エントリー根拠を明確にする(言語化)
買いルール、売りルールに合致していそうな銘柄があったら、エントリー根拠を明確にする。(基本は、高速で書き出す)
明確にならない場合は、全て見送りとする。
目的:
擬似的に、もう終わったトレードかのように脳を錯覚させ、安心感を得てからトレードに入る。
さらに、負けたトレードということにして、最大損失額もはっきりさせておくことで、本当に負けた後の負けを受け入れ易くする。
※最初は丁寧に言語化する作業を行う。書いているうちに、タイミングがずれてしまったら次の銘柄へ。
※無意識にできるようになるまで、反復する。
エントリー位置、損切位置を決める
まず、損切位置を決める(重要ライン、又はMA等の節目のちょっと下、直近最安値 等)
エントリー位置最大損切幅からみて1-2%の位置までとする。
トレード根拠が崩れたら即、損切か同値撤退
想定と違う動きをした、怪しいと感じたら、感覚に従って素早く損切を行う。
うまく負けることを、いつも一番に考える。
利確
基本は0.5-1%でコツコツと利確する。
良い位置でエントリーできており、含み益があり、地合いの方向感も問題なさそうであれば、浅い損切位置でトレイリングストップをかけ、3-5%程度まで伸ばすことを試みる。
スポンサーリンク
スポンサーリンク